たけおの何でも相談所

いろいろ発信していきたいと思います!

宇宙人いるか計算してみたけど・・・笑

 

 

そもそも地球外知的生命体とは 

知性を持つ生命体のことで今現在確認できるのは人間だけ

 

ドレイクの方程式

我々の銀河系に存在し人類とコンタクトする可能性のある地球外文明の数を算出するもの

 

公式

N=R×Fp×Ne×Fl×Fi×Fc×L

R   人類がいる銀河系の中で一年間に誕生する恒星の数

Fp  ひとつの恒星が惑星系を持つ割合(確率)

Ne  ひとつの恒星系が持つ、生命の存在が可能となる状態の惑星の平均数

Fl  実際に発生する確率

Fi   発生した生命が知的なレベルまで進化する割合

Fc   知的なレベルになった生命体が星間通信を行う割合

L   知的生命体の期間

 

 

僕の意見

生命体が存在する可能性の惑星という点で不思議に思いました。

僕の中での高度な知能を持つ生命体はいろんな環境に多くの種類がいるイメージでした

例えば太陽の中で生きているとかです

そもそも同じ次元にいないかもしれないということです

 

 

宇宙の階層構造

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 超銀河団

宇宙において、銀河群などが集まり形成されている銀河の大規模な集団

1億光年以上の広がりを持つものある

 ・おとめ座銀河団

   ┗銀河

    重要な働きをするが正体がいまだ詳しくはわかっていない暗黒物質ダークマター)などが重力によって拘束された巨大な天体

     ・銀河系

     ┗惑星系

        ・太陽系 

     ・アンドロメダ銀河

     ・ボーデの銀河
     ・車輪銀河
     ・葉巻銀河
     ・彗星銀河
     ・Hoag's Object
     ・大マゼラン雲
     ・小マゼラン雲
     ・メイオール天体
     ・風車銀河
     ・ソンブレロ銀河
     ・ひまわり銀河
     ・おたまじゃくし銀河
     ・子持ち銀河

ラニアケア超銀河団

ペルセウス座うお座銀河団

・うみへび座ケンタウルス座超銀河団

・シャプレー超銀河団

 

 

 

5個の超銀河団

 

それぞれ約3000億個の銀河を持っており

 

そのなかで2000億の恒星があり

 

その周りを太陽系では8個の惑星が回っています

 

この時点で単純計算すると

 

5×3000億×2000億×8=100𥝱

 

となります笑

 

初めて聞きました。その単位笑

 

また確認されている惑星の数は2019年10月時点では約4000個なので

 

知的生命体が存在確率が現在の技術では単純計算で

 

1/4000

 

ということになります

 

 

 

 

 

すみません。ここから算出方法がわかりません。

 

地球外知的生命体の存在できる環境の定義があれば算出できるとおもうのですが

 

多分そんなものはないと考えています。

 

ちょっとまたおいおい書きます!笑